MHF4鯖猟団*step_by_step*広報部

MHF ONLINEにて4サーバーで活動中の猟団*step_by_step*の妄想日記です。 妄想による団員の個人キャラ設定が随所に表現されています。 『(C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2013 ALL RIGHTS RESERVED. 』

*step_by_step* 団員紹介(ガチャピン)
猟団*step_by_step*のマスコット。ガチャピン(通称:ハム)の紹介をしよう。
ココット村の出身で、ココット村ではHAMUの名で活動していた事もあり
当時からの旧友Bossからハムと呼ばれ続け団内でその名が定着してしまう。
かつては、本人がいない時もずっと広場に放置していた事もあり団ポイントが
人一倍貯まりやすい事もあり、団長saayaから年貢係の称号をもらった。
ハム「みなさん、おひさまる^^」
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ガチャピン メイン武器:大剣、サブ:ランス
人物像:完全無欠の天然素材(自覚なし)
口癖:「ガルルガ誰もこねーー><」 
ホルク:ムック  カフ豚:ムク
stepの前身*slow_life*の設立当時からの団員でsaayaの心の支えとなっていた古株。
温厚で優しい性格の持ち主で団内の誰からも愛される正にマスコット的存在。
人一倍、団に対する愛情が深く、仲間の頼みはいつでもこころよく引き受けてくれる。
しかし、みんなに愛される一方で実は極度の人見知りも備えており、
広場や求人区で自分から募集ができず、たまに募集するとドキドキが止まらず、
Bossに電話をしてしまうクセがある。
かつてはBossのラスタを勤めていたがアフロにしたため
「はずかしいからヤメロ!」と超理不尽な理由で解約されてしまった経歴がある。
現在は心優しいLEMONと相互にラスタ契約を交わしとても大切にされている。
ハム「あ、みなさん。おひさまる^^」
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とにもかくにも天然ぶりはケタ違いで普通に話しているつもりが、爆笑の渦を巻き起こす。
団員全員が腹をかかえて悶絶してる中、「ん?なになに?どーしたーー?><」と
本人はまったく気づくことはない。

大タル爆弾やようやく寝かせたモンスターをどうしてもつつきたくなる衝動が止められない為、
細かい作戦が必要になるクエストに同行させると必ずS級戦犯となる。
5文字以上のカタカナにめっぽう弱く、いまだにマカライト鉱石の事をマラカイトと信じていて
ワールドチャットで「マラが欲しー、マラが欲しいー><」と誤爆して白い目で見られたこともある。
他にもいまだに間違っている例をあげると
ドキドキノコ→ドキドキきのこ
ヒプノック→ピップノク
マンドラゴラ→マンドラドラゴン
ゲキレツ毒テング→キテレツ毒キノコ
などがあげられる。

大剣を愛し、火力は非常に高いが、副長LEMONから極長大剣オリンポスを譲り受けた時から
リーチの長い武器を振り回すことに快感をおぼえてしまい、「半径8.6m地雷地帯」を確立。
誰かれ構わずデンプシーからの切り上げで空中に吹っ飛ばしてしまうクセがある。
しかし、F5で「いたわり+2」が実装されたこともあり本人も仲間も命拾いした。
衝撃奥義「半径8.6mワッショイ斬り」
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かつては地道なソロ作業が大好きで、採掘につぐ採掘によりさびた塊系をすさまじい数確保し、
長期納品イベントの激レア火属性HCランス「ナールイウサール」を取得した。
完成した際、ボックス内にさびた塊系素材が約300個ほど余ってしまうという結果になり。
算数の弱さも露呈した。
ハム「あ、みなさん。おひさまる^^」
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現在はこっそり長期イベントの大剣「太公望(オロチ)」を目指し、団員が誰もいない時は
カジキマグロを釣りまくる。先日、ヒロキ松方に弟子入りし日々、釣りスキルを磨いている。
ハム「あ、みなさん。おひさま…おぉカジキきたきたぁぁ!」
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森丘の夜はそれはそれは幻想的な月が見れるという噂を聞きつけ、
step撮影隊はお気に入りのロビー装備で遠足気分で出発することに。

エリア1にて噂にたがわぬ美しい満月を見上げながら、ゆぅPiが持参した霜降り黒毛和牛で
BBQを楽しもうとしたところ、月に見とれて肉焼き係りのゆぅPiは全ての肉をコゲコゲにしてしまう。
錬金調合(コゲ肉+モンスターのフン)で生肉に戻せるが、
月夜のディナーに、ウンコを塗ってまで食べる気はないのである。

BBQを諦め、気を取り直して月夜の絶景を散策する撮影隊。
日ごろクエストで訪れる際はなかなか景色を楽しむ余裕はないのでこういった機会にのんびりと
景色を眺めると、ただの崖、ただの山にさえその美しさに目を奪われるものである。

エリア3にて月明かりに照らされる向こう岸の絶壁を眺めながら、さぁ撮影するか!
・・・その時である。なにやら撮影隊の背後に何ものかが近づく気配を感じる。

謎の影「アンギャァァァァァァ!!」
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くぅ「え?」
ゆぅPi「ちょ、聞いてない!」
雪華「採取クエじゃないの!?」 

Boss「あ、あぁ・・雪華EXないじゃろぅが・・まぁ、すまん!」

しかし、怖がる奴は一人もいない。そこは狩人の血が沸き立つもので全員が
手持ちの武器で立ち向かう!狩りとってお前をBBQの具にしてやるわ!

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あ・・・うん、みんな完全にロビー装備じゃもんな・・・
日頃、HC防具や天嵐防具、秘伝防具に身をつつんでいる凄腕ハンター達が
紙クズのように散っていく様はまさに地獄絵図。

目的の撮影もおろそかに4人の撮影隊はメゼポルタに搬送されるのであった・・・

<step通信 NEWS速報>

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