*step_by_step*団員紹介(雪華)

猟団*step_by_step*の癒しの妹キャラ、プチ団長こと雪華の紹介をしよう。
入団当時はまだ武器も防具も少なく狩人見習いとも呼べる新人であったが、
天性の感覚の立ち回りと、古株の団員にも物怖じしない芯の強さもあり、
当時stepと同盟を組んでいた猟団の団長に「雪華ちゃん、間違いなく化けるよ」
と言わしめるほど当時からオーラを放っていた。
そして、本当にstepの主砲に化けた恐るべき逸材。
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雪華 メイン武器:ヘビィボウガン、サブ:右腕
特技:右腕HCラージャン化
ポーチ内常備アイテム:果物とセブンイレブンの枝豆   

実に女の子らしいタイプで、かわいらしさとサッパリした性格を併せ持ちメリハリの利いた
物言いで男性団員を時に虜にしてしまう。
団内のかわいい末っ子キャラで皆に愛され、雪華がインするまでは団員各自がソロ活動や、
野良・求人部屋で黙々と狩りに没頭しお通夜のような団チャットが雪華がインするやいなや
にぎやかになり団員たちのチャットも色めきたつほどである。
撮影の際、カメラを向けたBossに笑いながら散弾をぶっ放す子悪魔ぶりも見せる。
(それを背後から狙うラナも相当な悪であるが…)
雪華「がははははww」
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その細い腕からは想像すらできないがラージャン並みの腕力を持ち合わせ、雪華入団までは
腕相撲で敵無しだったガチャピンを泣きながら土下座させるほどのゴリラっぷりを見せ付ける。
かつてstep主催で開催した「イノセント地区 天下一武腕会」にて30人抜きを達成。
参加者の右腕とプライドを粉砕し、ラージャンガールと賞賛され広場にいた観客から喝采をあびた。
雪華「世界の終末が明日であろうと、私は今日リンゴの木を植えるの…」
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ヘビィボウガンでの立ち回りは相当なもので、ラナと共に猟団stepの二大迎撃砲として
現在も尚、加速度的に実力をつけている。つい先日、覇種ドラギュロス討伐連戦を経て、
ついに覇種武器を所持することになった。
覇種排熱砲の強火力を手にした彼女の前にもはや敵は原型を留めることはできないであろう。
雪華「うんち屋ーーーーーー!!」
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以前、団内でのトラブルでnaoが突然脱退した際、Bossと共に隠密状態のnaoを探した。
「あいつには時間が必要じゃ」と半ばあきらめていたBossに、「そんなんじゃダメだよ!」と一喝し
最後まで一人で全ワールド、全エリアを飛び回って捜索しnaoを見つけだした。
そのような経緯もあり団員からの信頼は厚い。
物怖じしない性格と、見た目からは想像できない豪快さとドSぶり、そして
誰からも愛されるカリスマ性は団長saayaにも劣らないこともあり団員からは
プチ団長とも呼ばれ、今や猟団stepにはなくてはならない大きな存在となっている。
雪華「saayaさん…女帝の座は私が…」
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そんな可愛らしさと強さを持つ雪華を人知れず常に影で支える一人の人物がいる。
その人物は団員ですらなかなかお目にかかれないほどのレアな存在ではあるが、
雪華とおなじく団員から愛されるキャラへとなっていった。
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細マッチョ(通称:ホソ) 
メイン武器:武器は持たず「イサン」と呼ばれる韓流拳法で戦う
誰にも見つかることなく雪華の守り続ける気弱なボディガード
以前、風邪で寝込んだ雪華のためにホクホク鍋を作ろうと古代豆を探しに
単身でフィールドにおりたった際、古龍ルコディオラに遭遇してしまい拳法で戦うも
絶体絶命の危機に陥る。その際、偶然いあわせた釣り帰りのガチャピン(ハム)に
救われたこともあり、ガチャピンに心から感謝している。
その時の戦利品「古龍の稀玉」を家宝にしていたが、いつのまにか雪華が防具生産に
使用してしまう。しかし、彼は優しく微笑み何もいわず許したのであった。